手の平と足の裏側 一進一退 処方薬とステロイド 慢性の副鼻腔炎の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
39歳 男性
手の平と足の裏側に嚢胞が出来る。
のう胞が破れると痛みがひどい。
このような状態が1年間くらい続いている。
病院にて、掌蹠膿疱症といわれている。
処方薬とステロイドの外用薬を使用している。
各地の皮膚によいといわれる温泉にも通っている。
慢性の副鼻腔炎もある。
一進一退で、変わり映えしない。
何とかしたくて、相談に来た。
当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「あまり変化はないが、続けてみたい。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「のう胞が減って来た。」
「皮膚が薄くてパリパリと乾燥する。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「のう胞がほとんど出なくなった。」
「皮膚の厚みが増した。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「ポツポツと少し出るだけになった。」
「皮膚が良くなってきている。」
「なぜか鼻水がのどに落ちなくなって、鼻の通りが良くなった。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「手の平はかなり綺麗になった。」
「足の裏はまだ少しある。」
「漢方薬は効いているので、治るまで続けたい。」とのことでした。
掌蹠膿疱症は、髙木漢方の漢方薬で、身体の中から、体質を改善すると治りやすくなります。
掌蹠膿疱症などの皮膚病でお悩みのときは、髙木漢方まで、お気軽にご相談くださいませ。
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